「詰将棋一丁目三番地」感想
- 作者: 森信雄
- 出版社/メーカー: 実業之日本社
- 発売日: 2014/10/30
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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1手詰と3手詰の詰将棋本。似た局面の2題1セットになっている工夫が楽しい。
そんなにトリッキーな問題はなく、浦野先生のハンドブックシリーズと同レベルか、ちょっと難しいぐらいの印象。級位者の自分にはちょうどいい感じのレベルです。
1手詰120題・3手詰240題と問題数が多いので、お得な一冊。
現在の棋力
将棋ウォーズ(10分):2級(達成率 17.2%)
ぴよ将棋:R716(4級)